1. HPの画像が重い時は元の写真の大きさを確認する
スマホやカメラで撮った写真は、HPで表示する大きさよりもずっと大きい場合があります。
大きな写真をそのまま載せると、見た目は小さく表示されていても、読み込むデータは大きいままになることがあります。
制作を依頼している場合は、「掲載前に写真をWeb用の大きさへ調整していますか」と確認してみましょう。自分で更新する場合も、元の写真を残したうえで、HP用に小さくした画像を用意すると管理しやすくなります。
2. 写真は必要な枚数に絞って同じ内容を重ねない
写真が多いほど伝わるとは限りません。似た角度の写真が続くと、ページが長くなり、読み込みにも時間がかかります。
トップページでは、事業の雰囲気が分かる写真、サービスが分かる写真、場所や人柄が分かる写真など、役割が違うものを優先しましょう。
同じ内容の写真が複数ある時は、いちばん分かりやすい一枚を選ぶだけでもページを軽くできます。
3. 画質を落としすぎずにファイルを軽くする
画像を軽くする時は、文字や商品がぼやけるほど画質を落とす必要はありません。
画面で見て違和感がない範囲で、写真の大きさや保存時の品質を調整します。元の写真は別に保管し、HP用の画像だけを軽くしておくと、あとで作り直す時にも困りにくくなります。
自分で判断しにくい場合は、制作担当者へ「スマホで早く開けるように画像を調整したい」と伝えれば、専門用語を使わなくても意図は伝わります。
4. Wi-Fiを切ったスマホで表示を確認する
作業後は、いつも使うパソコンだけでなく、自分のスマホでもHPを開いてみましょう。
可能ならWi-Fiを切り、最初の写真や文字が表示されるまで待たされないか、ページを動かした時に写真が大きくずれないかを確認します。
一度で完璧に直す必要はありません。まずは最初に開かれるページと、よく見られるサービスページから試すと負担を抑えられます。
