1. 講師業のホームページは受講者の段階で講座を分ける

講師側の分類ではなく、受講する人の今の状態から講座を分けます。たとえば「初めて学ぶ方」「基礎を学んだ方」「個別に相談したい方」のような分け方です。

講座名より先に対象者が分かると、初めて来た人も自分に近い入口を見つけやすくなります。

対象が重なる場合は、「迷った方は入門講座から」のような短い案内を添えれば、選ぶ負担を減らせます。

2. 一つの講座に対象・内容・形式・回数・料金を書く

各講座には、誰向けか、何を学ぶか、対面かオンラインか、何回で学ぶか、料金はいくらかを同じ順番で載せます。

情報の順番をそろえると、講座同士を見比べやすくなります。詳しい思いや背景は、その下に置いても遅くありません。

料金が内容によって変わる場合は、目安の金額と、正式な金額が決まるまでの流れを添えましょう。

3. 単発講座と継続講座の違いを一言で示す

単発講座は試しやすさ、継続講座は段階的に学べることが特徴です。ただし、その違いを受講者が自分で読み取るのは大変です。

「一つのテーマを90分で学ぶ」「全6回で基礎から実践まで進む」のように、時間と学び方を並べて説明します。

どちらが優れているかではなく、今の目的にどちらが合うかを判断できる言葉を置くことが大切です。

4. 講座の基本情報と最新日程を分けて更新する

講座の内容や料金など、変わりにくい基本情報はホームページへまとめます。開催日や残席など、頻繁に変わる情報は更新しやすい場所へ分ける方法があります。

ホームページには「次回日程はこちら」と確認先を一つだけ案内し、古い日程が複数のページに残らないようにしましょう。

募集を休止している講座は削除せず、「次回募集は準備中」と現在の状態を書けば、再開時にも案内を戻しやすくなります。